個人質問
2009年に個人質問した内容です
●2009年3月議会 3月17日個人質問
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(1)
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年度末、想定される失業者の状況と予測される数 | |
(2)
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確実に増え続けている鹿児島市のホームレス生活者 | |
(3)
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トライアル雇用の対象労働者と要件緩和 | |
(4)
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市営住宅の提供(該当対象者、期間、入居資格、家賃、年齢制限、入居要件、相談窓口) | |
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提供住宅の枠拡大及び市内の県営住宅、民間住宅 | |
(6)
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オープン予定の鹿児島版「派遣村」との協働 | |
(7)
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生活保護申請急増を予測してのケースワーカー増員 | |
(8)
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精神面も含めた健康相談、生活相談の臨時窓口設置 | |
(9)
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必要としている人に届くための情報提供の方法 | |
(10)
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市として可能なこと、不可能なことの見極め | |
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(1)
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繰り返しますが、鹿児島は、電気が余っているのは事実か。余った電気の供給先はどこか | |
(2)
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農業と観光の鹿児島と自負するが、159万kwという世界最大級原発の増設で、篤姫効果もきたる新幹線効果も台無しではないか | |
(3)
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単純に考えて、電力の原発必要量が3〜4割なら、それ以上の節電と新エネルギーへの転換、シフトをすることが賢い選択なのではないか | |
(4)
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JARO(日本広告審査機構)が昨年11月25日付け文書で「原発はクリーンとするCMの表現は不適切である」との見解を、10電力会社からなる電気事業連合会へ通達したことは承知か | |
(5)
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環境調査法でなく、原子炉規制法での範囲だからと放射能の影響が、川内原発増設の環境調査の項目にないことは承知か | |
(6)
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世界最大級の原発が事故をした場合、一番被害人口の多い鹿児島市で、環境影響評価準備書の説明会を隣接市として開催はできないのか | |
(7)
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やっと動きだした公共施設への太陽光発電設置の最大目標は設定してあるのか | |
(8)
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学校給食施設(吉野小学校と東谷山中学校)への自然エネルギー活用事業に期待される効果 | |
(9)
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下水道処理施設における小水力発電などの新エネルギー技術の導入可能性調査事業の内容と予算 | |
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(1)
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鹿児島市動物管理事務所の年間収容数と里親に引き取られた犬の数と殺処分された数の5年間の推移 | |
(2)
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動物管理事務所に収容する時の手続き | |
(3)
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収容されて殺処分されるまでの日程、流れ | |
(4)
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具体的には、どのような方法で殺処分するのか | |
(5)
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命に対して、「処分」という表現は相応しいか | |
(6)
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業者からの持ち込み事例はどれくらいあるのか | |
(7)
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里親探しの市民ボランティアへの協力と連携 | |
(8)
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今回の猫飼育用ガイドラインで殺処分が減らせるか | |
(9)
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殺処分の予算はいくらか | |
(10)
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殺処分の予算を、里親探しや情報提供のホームページの工夫などに使い、殺処分ゼロは目指せないか | |
(11)
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殺処分ゼロの他都市の調査はされているのか | |
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(1)
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産後ケア事業(目的、内容、対象、入所期間、利用料と自己負担額) | |
(2)
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助産施設での措置分娩(件数、出産費用の内訳区分、助産施設の自己負担している項目と額、市の独自補助) | |
(3)
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こんにちは赤ちゃん事業〜新生児訪問指導(目的、内容、対象。効果。母子健康手帳の母子保健制度利用の手引きにあるハガキ提出者の推移) | |
(4)
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厚労省の新規予算に盛り込まれているマタニティブルー、うつのサポートは予算に反映されているか | |
(5)
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5.4億円を投じて3回→5回→14回に増えた妊産婦健診の公費負担の医療機関に助産所は含まれるか | |
(6)
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核家族時代、助産院での出産のメリットは何か | |
5 |
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(1)
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裁判員を辞退すれば処罰、違反料が発生するのか | |
(2)
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死刑を多数決で決定すれば、冤罪が増えないか | |
(3)
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どうしても人を裁けない考えでも無理強いされるのか | |
(4)
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強要されたうえ、自営業など休んだ間の売り上げ補償はないと聞くが、損失はどうやって補償されるのか | |
(5)
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裁判の内容は生涯の秘密!公開したらどうなるのか | |
(6)
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被告人の弁護を更に難しくし弁護が制限されないか | |
(7)
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「くじ引き」でたまたま選ばれた人たちに、否応なしに有罪無罪を判定される被告人の拒否は可能か | |
(8)
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検察官や弁護人と主張や証拠をあらかじめ整理するので、裁判官は事件の骨格を知ることになるが、選出された裁判員と情報格差があっていいものか | |
(9)
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会期中の地方議員ほか、病気や仕事など裁判所が認めた、やむを得ない理由を除き辞退できないとのことだが、一定期間の辞退というケースもあるのか | |
(10)
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市民の司法参加意識は高まっていると考えられるか | |
(11)
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通知を受け取った市民からの相談はあったか | |
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(1)
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マンション建築は、どのような計画なのか | |
(2)
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歴史ある文化財を売り物にしていることとの整合性 | |
(3)
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二の丸跡にある鹿児島県立図書館、県立博物館、鹿児島市立美術館など文化施設以外の建物 | |
(4)
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城跡での計画が市民の反対で撤退した他都市の事例 | |
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(1)
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九州他都市のミニシアターとまちづくりの状況 | |
(2)
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まるで大型店舗のような「シネコン」3か所による競合は、クリアできるのか | |
(3)
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埼玉県深谷市のNPO法人の市民も参加した「まちの映画館」発想による活性化の調査はされないか | |
(4)
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12分の1空き店舗の「天文館」の成功を願い、シネコン、多目的ホール等へのアドバイスは可能か | |
(5)
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多様な映画ファンのため、シネコン9スクリーン内の1スクリーンを切り離し、単館系ミニシアターという特徴ある提案は無理なのか | |
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(1)
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そもそもの事業目的は何で、市民要望での始まりか | |
(2)
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市立図書館、文学館・メルヘン館のキャパ、動員数 | |
(3)
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上映映画の決め方、各開催の周知はどうしているか | |
(4)
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テーマ別、監督別、俳優別、年代別、ゲスト付き上映など、創意工夫はなされるつもりはないか | |
(5)
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商業映画館でないから出来るということはあるか | |
(6)
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この上映への各年間予算はどうなっているのか | |
(7)
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参加者の声として感想やアンケートはとっているか | |
(8)
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企画に詳細情報を持つNPOなど市民の参画は可能か |
●2009年6月議会 6月16日個人質問
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(1)
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本市が環境未来館供用開始と共に宣言している、環境にやさしい持続可能なまち“かごしま”のビジョン | |
(2)
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「エネルギー自給100%のまち」を掲げる新エネルギー宣言都市からの学び | |
(3)
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温室効果ガス削減目標と矛盾することの数々 | |
(4)
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電動アシスト自転車の普及とエコカー導入 | |
(5)
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環境都市宣言をしている本市と、世界最大級159万kwの川内原発3号機増設への道 | |
(6)
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原子力発電廃炉に関するクリアランス制度 | |
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(1)
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一時緊急宿泊施設への国の補助拡充 | |
(2)
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社会復帰への道としての活動拠点、相談体制づくり | |
(3)
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梅雨、夏場に向けてのシャワー簡易施設の設置 | |
3 |
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(1)
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過去5年の貸付種別ごとの利用件数と金額 | |
(2)
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水際作戦のようなあまりに少ない貸付決定状況 | |
(3)
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国の具体的な改善策 | |
(4)
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今年3月の母子加算廃止後の当該者への啓発 | |
(5)
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貸付制度の周知徹底と相談体制 | |
4 |
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(1)
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交通事故など、主な原因はどのようなものか | |
(2)
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どのような診断方法があり、どうやって判明するのか | |
(3)
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脳神経、目、三叉神経、自律神経に表れる自覚症状と痛み | |
(4)
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交通事故の後遺症など、高次脳機能障害との関連性 | |
(5)
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本市における脳脊髄液減少症患者数と実態調査と啓発 | |
(6)
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診断や治療のできる医療施設のHPによる公開 | |
(7)
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「ブラッドパッチ療法」など高額な治療費の一部助成 | |
(8)
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難病指定による保険適用 | |
(9)
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国のガイドライン作成の進捗状況 | |
(10)
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子どもの脳脊髄液減少症への理解 | |
(11)
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安心して治療を受けられる体制づくりの国への要望 | |
5 |
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(1)
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本市の緊急対策のこれまでの取組みとこれから | |
(2)
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ワクチンの大規模な事前接種と安全性、有効性 | |
(3)
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ワクチンの備蓄状況と接種必要量の確保の可能性 | |
(4)
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接種費用、医療体制づくり、専門拠点づくりの予算 | |
(5)
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食品備蓄、便乗値上げや過剰な心配への適切な指導 | |
(6)
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品薄だったマスクなど、感染拡大を防止するグッズのストック | |
(7)
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情報収集と把握、情報公開とその提供、伝達方法 | |
6 |
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(1)
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がん検診の受診率向上を図ることになった経緯 | |
(2)
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今回の施策の主なスケジュール及び具体的取組み | |
(3)
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胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんの受診率向上のために努力してきたことと、過去5年間の受診率推移 | |
(4)
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例えば乳がんの場合、超音波検査やマンモグラフィ検査導入から、対象年齢・検診会場・検診日・検診内容・自己負担など具体的に改善してきたことが、受診率向上に反映されない理由 | |
(5)
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血圧計のような気軽に使える乳がん触診体験機器の設置 | |
7 |
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(1)
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本市で学んだ助産師の卒業後の就職状況 | |
(2)
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少子化時代においての助産師の貴重な役割 | |
(3)
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聴覚障がいの方が出産する際の手話通訳者等の派遣事業 |
●2009年9月議会 9月24日個人質問
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(1)
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市長の現地視察と市民参加のまちづくりの意味 | |||||||||||||
(2)
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市長と市民の面談に要件、基準があるか?8月中6回も訪ね面会要請に応じて貰えなかった市民の声 | |||||||||||||
(3)
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33通の「市長への手紙」に寄せられた市民の声 | |||||||||||||
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(1)
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4日遅れの23 日から始まった国民審査の期日前投票 | |||||||||||||
(2)
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期日前投票した市民のうち国民審査の棄権者の数(割合) | |||||||||||||
(3)
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二度投票所に足を運んだ市民の数(割合) | |||||||||||||
(4)
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本市に寄せられた苦情、市民の声 | |||||||||||||
(5)
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国民審査の投票を残した市民への案内 | |||||||||||||
(6)
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国民参加を謳う裁判員制度との矛盾 | |||||||||||||
(7)
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最高裁裁判官を審査する国民審査制度 | |||||||||||||
3 |
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(1)
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災害などによる市民の安心安全の確保について
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(2)
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地球温暖化防止につながる環境面からの配慮について
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(3)
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県営住宅を抱えた明和における住宅事情について
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4 |
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(1)
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平成4年から現在に至るまでの経緯とその財源 | |||||||||||||
(2)
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そもそも鎖がつけられた目的は何か | |||||||||||||
(3)
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平成5年に提出された市民の陳情で、鎖撤去が採択されたのに15 年間、放置され続けている理由 | |||||||||||||
(4)
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名山町、易居町、そこで暮らす住民への説明 | |||||||||||||
(5)
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30 数時間で、304 人もが署名したという現実 | |||||||||||||
(6)
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市民調査による鎖をまたぐ人がいかに多いかの認識 | |||||||||||||
(7)
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生活道路3本が1本になってしまった市民の生活環境 | |||||||||||||
(8)
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救急車で運ばれた観光客、膝を手術した市民など怪我人続出という事態の中、市民の安心安全を無視する鎖へのこだわり | |||||||||||||
(9)
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怪我人への対応のこれまでとこれから | |||||||||||||
(10)
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道路であるのに公園と名付けたその理由 | |||||||||||||
(11)
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景観として市役所前の自由な広場というイメージと鎖がマッチするのか | |||||||||||||
(12)
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緑化に相応しい「花いっぱい運動」の一環での鎖でなく、町内会参加のプランター設置 | |||||||||||||
(13)
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早急に取り組むべき現実的な解決策 | |||||||||||||
5 |
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(1)
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女子差別撤廃条約の国連総会採択と日本の批准による効果 | |||||||||||||
(2)
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日本の2008 年国連のジェンダーエンパワーメント指数 | |||||||||||||
(3)
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国連の女性差別撤廃委員会による8月18 日の日本への勧告 | |||||||||||||
(4)
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批准が求められる選択議定書の主な内容 | |||||||||||||
(5)
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宣言だけではなく急ぐべき男女共同参画条例制定 | |||||||||||||
6 |
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(1)
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居宅支援、生活指導、相談体制の実態 | |||||||||||||
(2)
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高齢化、病気などでの施設入所の見極め | |||||||||||||
(3)
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新インフルエンザの情報伝達と罹患した場合の対応 |
●2009年12月議会 12月8日個人質問
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- 2022年 2022年に個人質問した内容です
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