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 個人質問

2004年に個人質問した内容です

2004年第1回定例会(2・3月)

1 パソコン等が原因するOA病、VDT症候群、テクノストレスについて
(1)IT革命〜コンピュータ化がもたらす身体的かつ精神的不健康についての認識
(2)本市職員のパソコンによる労働状況
(3)本市職員のコンピュータ化から身を守る健康管理
(4)厚生労働省がまとめた作業の注意点
(5)予防医学の観点から本市職員の自覚症状の実態調査
(6)事業所や市民への啓発
2 小中学校への太陽光発電装置整備事業について
(1)設置校が選ばれた経過とその理由
(2)一校当たりの発電量による活用内容
(3)災害発生時の一時避難所としての活用
3 子どもたちの豊かな農林漁業体験活動について
(1)学校教育における意義
(2)推進校選定の経過とその理由
(3)学習効果の公開
4 性教育推進事業とピアカウンセリングについて
(1)事業内容
(2)県が行っているピアカウンセリングに対する認識
(3)ピアカウンセリングに期待できる効果と課題
(4)ピアカウンセラー養成講座
5 乳幼児健康支援一時預かり事業(病児保育)について
(1)最近の利用状況と利用者の声
(2)事業効果と増設に至った経過
(3)実態を踏まえての今後の課題と見通し
6 路上生活者(ホームレス)支援対策について
(1)実態調査以後の本市の具体的取組み
(2)ボランティア支援活動と行政とのネットワーク
(3)支援に関する総括的な窓口についての協議
7 市民便利帳について
(1)出来上がり時期
(2)新たに作成するうえでの留意点
8 地域通貨(エコマネー)の社会実験について
(1)導入している地域の状況把握
(2)福祉分野と商店街振興への導入に対する認識とその効果に対する評価
(3)本市における地域通貨の社会実験の可能性
9 交通渋滞解消、環境負荷削減、公共交通利用拡大という観点からのパークアンドライドについて
(1)交通局、環境局、企画部におけるパークアンドライドの認識と評価
(2)社会実験の可能性と課題
(3)既に取組んでいるモデル地区の調査

2004年第2回定例会(6月)

一 三和町の市営住宅建設における地域住民の生活権の補償と救済について
(一)公害発生源に関する管理体制
(二)自ら事業者としての鹿児島市の公害防止対策の姿勢
(三)くい打ち込みなどによる地下水脈の破壊調査
(四)本市独自の環境影響調査の条例化
(五)市営住宅における雨水浸透及び地下水涵養の取組み
(六)公共工事における環境配慮チェックリスト制度
ニ 骨髄バンク推進対策について
(一)鹿児島市の骨髄バンク推進事業のあり方
(二)骨髄バンク説明員の活動とその実態
(三)骨髄バンクの登録への働きかけ
三 児童クラブについて
(一)待機児童の実態
(二)社会状況を踏まえての今後の見通し
(三)公平に入所できるための改善処置

2004年第3回定例会(9・10月)

一 環境未来館(仮称)の整備について
(一)今なぜ環境未来館なのか。その整備の目的及び環境方針
(二)整備における最低条件及び今までの公共施設との違い
(三)環境未来館の基本構想、基本計画策定のプロセス
(四)エネルギーの有効利用、リユース、リサイクル、グリーン購入等
(五)従来型公共事業と違った新しい手法「PFI方式」導入の理由とその期待される効果
(六)九月二日〜九日に募集されたPFI導入の企画提案者の応募とその選考
(七)PFI導入による可能性調査のための検討委員会の組織化
(八)環境未来館の整備の準備を進めるに当たり、今までに市が行った調査について
@全国の先進施設の調査
A要・不要を含めての市民の声の把握
B調査報告公表とその活かし方
(九)全国環境自治体会議加入又は環境宣言を行っている自治体で環境施設を有しているところ、またその特徴
(十)国際規格ISOを取得し、環境施設を有している自治体
(十一)パブリックコメントの目的
(十二)環境審議会の役割
(十三)気がついたらできていた箱もの≠ニ言われないため、また、次の市長につなぐための赤崎市長の環境に対する政治姿勢
二 鹿児島市の環境フェスタについて
(一)環境教育とのリンク
(二)市民参画のパートナーシップのあり方
(三)講演会とその他の企画への参加
(四)三回開催されての総括、今後の取組みと課題
三 障害のある方の暮らしやすいまちづくりについて
(一)新障害者福祉保健計画の基本理念
(二)生活環境の基本方針と公共施設、公共交通機関、生活空間の急ぎ改善、整備を望む声と現状
(三)障害者雇用の現状と拡大
(四)緊急地域雇用創出特別基金事業の弾力的な運用
(五)IT関連への障害者雇用と新たなSOHO支援事業
四 鹿児島市の各種審議会、協議会、懇話会について
(一)それぞれの設置目的、役割、設置数
(二)市民参画推進条例制定市として公募の委員の現状
(三)男女共同参画社会における女性の委員
(四)パブリックコメントとの関連
五 三和町市営住宅建設問題と情報公開制度について
(一)情報公開条例開示決定等の期限及び開示の実施
(二)不服申立ての実例
(三)情報開示における市の姿勢
六 ドメスティックバイオレンス(DV)について
(一)通報義務
(二)DV家庭の子ども支援
(三)男性のための脱暴力プログラム
(四)加害者男性からの相談要望
(五)急がれる対策と相談、一時保護、生活自立支援、PTSDのケアへの強化
(六)民間シェルターへの活動支援と今後の取組み
(七)安全な生活を確保するための支援マップと自立生活促進のための支援マップに期待される効果
七 人工島建設と高潮被害について
(一)認識
(二)シミュレーション

2004年第4回定例会(12月)

一 未来にツケを残す原発に関する赤崎市長の政治姿勢について
(一)原発隣接市となった合併後の今、市長の原発防災に対する見解の今までとの違い
(二)原発を保有しない県の中核市さえ独自の原子力防災対策を講じる現代、想定できる事故一切の認識とそれぞれへの見解
(三)今までに講じられた川内原発へのテロ厳戒態勢について、その内容と期間と理由、そして今後の取組み
(四)原発震災を想定した防災訓練
(五)震度六前後が断続的に起こるような新潟中越地震の余震を想定して原発の耐震設計及び環境調査がなされているのか、また、それについての教訓
二 園芸療法について
(一)教育、健康福祉、環境の観点からの認識
(二)園芸療法の鹿児島市における活動状況とその効果
(三)園芸療法とその他のセラピーとのリンク及びメリット
(四)都市農業センター等を利用しての園芸療法士の養成
(五)本市の施設、学校等への普及、啓発
三 本市の施設における物品販売について
(一)物品販売に関する規定条例及び規則の内容
(二)物品販売の目的とその実態
(三)物品販売を断った今までの例と判断の責任者
(四)物品販売に関する市民の要望と改善
四 子どもたちの自然環境とのふれあいと生活体験学習について
(一)川上小学校に次ぐ玉江小学校での「学校ビオトープ」づくりへの認識とその期待される効果
(二)種から育てて食の大切さを学ぶ「大豆百粒」運動についての認識と期待される効果
(三)給食用残飯での堆肥づくりについての取組み、その期待される効果と課題
(四)合併して増えた里山への遠足と期待される効果
(五)米づくり、麦づくりなどの実施校の実態と効果
(六)学校給食の米粉パンの試食アンケート等、普及運動への見解と可能な支援
五 母子寡婦福祉における若星会について
(一)若星会の意義
(二)旧五町にあって旧鹿児島市にだけない若星会活動の実態調査と今後のあり方
(三)若星会設立の条件と組織化への課題及び当事者の声
(四)若星会設立に向け本市にできること

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