個人質問
2008年に個人質問した内容です
●2008年3月議会 個人質問
一 |
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(一)
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巡回相談の今後のスケジュール | |
(二)
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社会福祉に精通した委託先の選考 | |
(三)
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定期的相談と日常電話相談 | |
(四)
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健康診断時の福祉相談窓口の設置 | |
(五)
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健康診断項目の現状と拡充 | |
二 |
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(一)
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持ち去り行為の調査と現在の実態 | |
(二)
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どのような市民が影響を受けると想定されるか | |
(三)
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資源ごみを集め一日の糧とされる市民への対応 | |
(四)
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資源ごみを集めるワーキングプアの市民は、新年度の生活保護扶助費支給の被保護者見込みに含まれるのか | |
三 |
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(一)
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旧五町を加えたマップの作成部数、現在の配布先 | |
(二)
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マップを利用してみた市民からの評価 | |
(三)
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ホームページと比較したマップの有効性 | |
四 |
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(一)
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四十三億円を投じる環境未来館の費用対効果 | |
(二)
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市民ニーズの把握と今後の生かし方 | |
(三)
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グリーン電力導入スケジュールと申請見込み数、啓発 | |
五 |
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(一)
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今までの県の施策との連携について | |
(二)
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土、日、時間外の窓口、緊急時の連絡先 | |
(三)
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相談員の資格、身分 | |
六 |
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(一)
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実態調査把握後の改善点 | |
(二)
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一般高齢者料理教室の開催地区と回数 | |
(三)
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食生活改善推進の取組みにより期待される効果 | |
七 |
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(一)
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脳脊髄液減少症の主な原因と主な症状 | |
(二)
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新しい診断法、治療法ブラッドパッチ療法と保険適用 | |
(三)
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本市のブラッドパッチ療法の研究指定医療機関 | |
(四)
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国のガイドライン作成の進捗状況と高額な医療費 | |
(五)
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教育委員会でのスポーツ外傷における適切な対応 | |
(六)
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安心して治療を受けられる体制づくりの国への要望 | |
八 |
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(一)
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教育現場での日照権問題について ?三育幼稚園、小学校横の十階建てマンション建設の経緯 ?マンション建設に関する本市の指導 ?望ましい教育現場の条件はどのようなものか |
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(二)
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児童クラブの望ましいあり方について ?児童クラブの雇用形態 ?児童をアルバイト使用したことの認識 ?児童をアルバイト使用したことの法的根拠 |
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(三)
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安心安全な学校給食の食材について ?今までの輸入食材の使用状況 ?今回の中国製冷凍餃子事件による教訓 ?地産地消で輸入食材を減らしていく努力 |
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(四)
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特別支援学級について ?教育委員会及び学校とこども福祉課の情報の共有化 ?子どもの人権を重んじた当該児童生徒への今後の対応 |
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(五)
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スクール・キャンパス消費生活啓発事業による金銭教育について ?具体的にどのような取組みだったのか ?児童生徒の金銭問題の相談件数の推移 ?金銭教育を一年取組んでみての効果 |
●2008年6月議会
1 |
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(1)
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投票率が倍増した4年前に比べ、盛り上がりが予想できない県知事選挙の意味すること | |
(2)
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一期目終盤に振り返り、赤崎市政に比較する箱物に対する見解、公約の達成度 | |
(3)
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ホームページの「市長ほっとコーナー」への市長の資産公開、私の提言のQ&A公開 | |
(4)
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市長とふれあいトーク参加者の減少と今後の企画 | |
2 |
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(1)
|
平和憲法をないがしろにした宇宙基本法成立により危惧されること、また目的は何か | |
(2)
|
国民・市民の暮らしに及ぼす影響はどうか、福祉の切捨てに拍車はかからないか | |
(3)
|
国民・市民に知らされることなく、衆参両院合わせてたった4時間の国会審議で成立したという事実 | |
(4)
|
宇宙利用を「平和の目的に限る」とした1969年の国会決議は『非軍事』を意味していたのではないか | |
(5)
|
軍拡への危惧 | |
3 |
|
|
(1)
|
平成22年度まで交付されるこの措置で、普通交付税については「過去」の行財政努力、実績に対してということだが、どのような内容になっているのか、またその成果 | |
(2)
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特別交付税分は「現在」の地方の頑張りに対してということだが、具体的な内容とどのような成果が見込めるのか | |
4 |
|
|
(1)
|
ふるさと納税のねらい、期待される効果は何か | |
(2)
|
「ふるさと」の定義はどうなっているのか | |
(3)
|
かごしま応援寄附金、ふるさと納税による税軽減のしくみは具体的にどうなっているのか | |
(4)
|
自治体間で個人住民税のやりとりをするということで、公平さは保てるのか | |
(5)
|
県と市町村が一体となっての税確保のための協議会のシステム、設立後の具体的な活動 | |
(6)
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鹿児島市へ直接寄附する場合は窓口はどこになるのか、また今までに寄附者は何人いるのか | |
(7)
|
鹿児島市の出身者への寄附の働きかけはされないのか、するのならばその具体的方法 | |
(8)
|
寄附者が選択する「鹿児島市の重点施策“5K”の推進」という政策メニューはどのような内容か、またどうやって決定されたのか | |
(9)
|
寄附を通じて一定の地域へ貢献したいという市民参加に応える、より魅力的な推進施策のメニューを公募はできないか | |
(10)
|
本市のホームページ等でも、ふるさと納税の使途、重点施策5KをPRすべきでないか | |
(11)
|
寄附金の申し込み方法、システムの啓発はどうするのか、また、かごしま応援寄附金申込書もホームページでダウンロードできるようにはできないか | |
(12)
|
寄附金の使途の報告などを本市のホームページ等で公開して、説明責任は果たされるのか | |
5 |
|
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(1)
|
ホームページによる地上デジタル放送Q&Aによる啓発はできないか | |
(2)
|
完全移行時に混乱を招かないための各局の連携、相談体制(例えば自分の状況〜テレビの買い換え、デジタルチューナー買い足し、ケーブルテレビ共同受信の判断) | |
(3)
|
生活保護世帯と低所得者に対する補助の検討はその後どうなったのか | |
(4)
|
地デジ放送受信機、アンテナの費用負担の公的補助の検討 | |
(5)
|
アナログテレビ廃棄にかかる費用負担の公的補助の検討 | |
(6)
|
一家に何台もあるアナログテレビを不法投棄させない手立て | |
(7)
|
消費者として気になる悪質商法の被害、また出さないための具体的な啓発 | |
(8)
|
難視聴地域、公共施設の影による受信障害の有無の調査はどうなっているか | |
(9)
|
デジタル化によるサービスの高度化、メリットはどんなものがあるのか | |
(10)
|
公共施設、保育園、幼稚園、小中高校などのテレビ活用状況、経費の算出 | |
6 |
|
|
(1)
|
現状に対する認識及び保護者からの要望の把握 | |
(2)
|
中学校学区制に関するアンケート結果はどうだったのか | |
(3)
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昭和58年開校後の児童数の推移はどうなっているか | |
(4)
|
通学にかかる時間と距離の短縮による生徒たちのメリット | |
(5)
|
通学路の安心安全を確保するための選択はしないのか | |
7 |
|
|
(1)
|
生活保護給付で畳にあがる心構えとその後のフォロー | |
(2)
|
公的施設、公的スペースへのシャワー室の設置 | |
8 |
|
|
(1)
|
第4次鹿児島市総合計画の基本計画と実施計画で使い方の検討がなされるという県茶業指導農場跡地の活用策は、どのようにして意見聴取をしていくのか | |
(2)
|
H17年10月の市長のふれあいトークから約2年半、農産物に加えて水産物、加工品を売る道の駅的な施設にして欲しいとの要望など、どのような検討がなされているのか | |
(3)
|
春山地区の世帯数及び人口はいくらか、また周辺に一軒のスーパーもなく、市長がまちづくりで一番重要な課題と標榜される、地域全体の活性化がのぞめるか | |
(4)
|
フレッシュ館お茶畑に対する地域住民の期待とニーズ、現在の運営状況 | |
9 |
|
|
(1)
|
中途の失聴者難聴者の割合は一般ろうあ者の方の何割か、実態は把握されているか | |
(2)
|
中途の方の切実な悩みはどのようなことがあるか、具体的に把握されているか | |
(3)
|
要約筆記者の現状、また利用する時の申請、諸手続き、情報提供は充分なされているか | |
(4)
|
H19年11月の市長のふれあいトークで回答された市の養成講座開設の調査・検討 | |
(5)
|
自前で訓練をしている中途失聴難聴者協会及び要約筆記者への支援はできないか | |
(6)
|
初回のみ健康保険適用のインプラント(耳の後に埋め込む)の修理代、買い替えの補助 |
●2008年9月議会
1 |
|
|
(1)
|
大型店の出店ラッシュによる既存店の売上減への見解 | |
(2)
|
市電の天文館での降車乗客減への危機感に対する見解 | |
(3)
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天文館空き店舗急増の危機感への認識と解消見込み | |
(4)
|
広がる貧困の現状と市民の不安増大への対応 | |
(5)
|
水族館、動物園の人事、雇用についての基本姿勢 | |
(6)
|
「環境都市」と宣言するに至った思いと決意 | |
(7)
|
市長の一期4年間の達成感とやり残した今後の課題 | |
2 |
|
|
(1)
|
グリーン電力制度の認知度と評価 | |
(2)
|
太陽光発電設置のグリーン電力の応募要件と導入件数 | |
(3)
|
事業所への省エネ機器の設置支援件数とその効果 | |
(4)
|
フードマイレージ削減の努力と地産地消による効果 | |
(5)
|
ビニールハウス栽培におけるバイオ燃料への転換 | |
(6)
|
福田首相の置き土産〜カーボンフットプリント制度について |
|
(7)
|
国内クレジット制度の対象及び概要と期待される効果 | |
3 |
|
|
(1)
|
画期的な自転車通勤者への「エコ通勤手当」導入について 【1】本市ではいつからで、その導入に至った経緯 【2】自転車通勤の職員の人数、要件、期待される効果 【3】自転車通勤へのシフト目標人数と奨励 【4】職員を対象に自転車マイレージ制の導入はどうか 【5】マイカー通勤抑制のエコ通勤実験「ノーカーデー」 【6】市域内企業への「歩き、エコ通勤」推進の啓発 |
|
(2)
|
自転車のまちづくりを進めるための体制づくりについて 【1】歩くことや正しい自転車利用の促進 【2】歩行者・自転車利用者のための道路環境づくり 【3】利用しやすい自転車駐車場の整備 【4】放置自転車のない安全で快適なまちづくり 【5】自転車利用のルール・マナーの向上 |
|
(3)
|
自転車のまちづくりを進めている他都市の状況について 【1】杉並区の市民参加のサイクルアクションプログラム、国立市の自転車の似合うまちづくり事業・市民による自転車散策ルートマップ・観光用レンタル自転車の実験、練馬区のレンタサイクル事業、佐賀市の市道周辺における社会実験、盛岡市のまちぐるみエコ交通転換社会実験 【2】他都市の調査 |
|
(4)
|
太陽光発電によるアシスト自転車充電の可能性調査 | |
(5)
|
観光用のベロタクシー(自転車タクシー)、人力車 | |
(6)
|
自転車のシェアステーション・公用自転車 | |
4 |
|
|
(1)
|
今回の減額凍結による児童扶養手当減額対象者の要件 | |
(2)
|
何らかの理由による手続き未了の世帯数 | |
(3)
|
手続き漏れがないよう細やかな対応、また提出期限が過ぎていても4〜7月分を取り戻せることの確認 | |
(4)
|
手続き漏れが全国的に多数出る事態になった理由 | |
5 |
|
|
(1)
|
教育委員会定例会の権能、開催回数、メンバー | |
(2)
|
子どもの気持ちに沿った意見が多かったことの確認 | |
(3)
|
署名の重さを受けとめる発言が多かったことの確認 | |
(4)
|
積極的な反対意見はなかったと受け止めていいか | |
(5)
|
8月定例会での意見を校区審議会には諮られたのか | |
(6)
|
校区審議会の開催、メンバー、情報公開 | |
6 |
|
|
(1)
|
それぞれの施設、プールの夏休みなどの対応 | |
(2)
|
小学校プール開放期間6日、22日というばらつき | |
(3)
|
テレビゲーム、ITで孤立化する子ども達の居場所 | |
(4)
|
子ども向け施設めぐりスタンプラリーでの利用促進 | |
(5)
|
長期休暇の公的施設の有効利用による青少年健全育成 | |
7 |
|
|
(1)
|
障害者基礎年金などが減り、物価高という苦しい暮らしを鑑みた、利用料の応益負担から応能負担に改善 | |
(2)
|
不安定運営を招く、日割り換算をする報酬の日額方式を従来の月額方式へ戻すことの改善 | |
(3)
|
深夜こそ不安なグループホーム・ケアホームの障がい程度4以上でないとつかない夜間加算の改善 | |
(4)
|
利用者の生活要求に見合った適切な移動支援量の確保 | |
(5)
|
友愛タクシーチケットの利用実態に見合った拡充 | |
(6)
|
給食費の補助、日常生活用具に関する負担の改善 | |
(7)
|
市街化調整区域内で認められない障がい者グループホーム等の脱施設という国策に見合った規制緩和 | |
(8)
|
障がいのある方がやる気を失い引きこもらないための生活介護、就労支援の本市独自の施策 | |
(9)
|
ヘルパーがじっくり接することのできる給料保障 | |
(10)
|
障がいのある方たちの声を直に聴く、「市長とふれあいトーク」の今までの開催とこれからの予定 | |
8 |
|
|
(1)
|
ごみ持ち去りの背景に顕在化している生活困窮 | |
(2)
|
目に余る組織的持ち去りと生存権が危い人との区別 | |
(3)
|
直接手渡して貰う分は違反にならないかどうかの確認 | |
(4)
|
資源ごみ(古紙、空き缶、空き瓶、布類、ペットボトル)それぞれの売却率、料金の推移 | |
(5)
|
ペットボトルの容器包装リサイクル法において再生利用される実数とその割合 | |
(6)
|
資源ごみ回収における人件費、ガソリン代、設備費、光熱費、委託料など総てにかかる一月の経費 | |
(7)
|
レアメタル(希少な非鉄金属)の回収、分別 | |
(8)
|
暮らしを脅かされる方々への相談窓口、フォロー | |
(9)
|
「資源ごみステーション」改称による市民意識の啓発 | |
9 |
|
|
(1)
|
極めて歩行者の少ない道路のバリアフリー優先の経緯 | |
(2)
|
住民のニーズの調査や説明不足に対する今後への反省 | |
(3)
|
市電軌道敷緑化、屋上・壁面緑化推進と移植との矛盾 | |
(4)
|
自分たちの町の街路樹を皆の意見で決めるシステム | |
10 |
|
|
(1)
|
市内の総数 | |
(2)
|
ベビー用おむつ交換台、車イス、オストメイト対応 | |
(3)
|
トイレットペーパー設置の有無の掲示、物置、物かけ | |
(4)
|
公衆トイレの掃除、メンテナンス | |
(5)
|
市民参加によるトイレマップ作り | |
11 |
|
|
(1)
|
「つばき」の栽培地区及び栽培面積の実態 | |
(2)
|
つばき油(食用、化粧品)の収穫量と販売の現状 | |
(3)
|
オリーブオイルより高品質であるということの認識 | |
(4)
|
つばき以外の桜島特産品の加工食品の実態と評価 | |
(5)
|
東北のりんごのようにつばきや小みかんを街路に植えたり、新幹線口で鉢植えしての桜島のPR | |
(6)
|
限界集落にならないため、魅力ある産業で後継ぎ確保 | |
12 |
|
|
(1)
|
次々に発生する食品の偽装事件と情報公開のあり方 | |
(2)
|
ほとんどと言っていいほど内部告発による発覚 | |
(3)
|
殺虫剤、カビ毒汚染の輸入米不正事件に学ぶべきこと | |
(4)
|
ドキュメント映画「ダーウィンの悪夢」、「いのちの食べかた」が、我々消費者に訴えるメッセージ | |
13 |
|
|
(1)
|
発生すれば世界的流行と危惧されるのはなぜ? | |
(2)
|
厚労省自治体対策ガイドラインの今後のスケジュール | |
(3)
|
本市で流行した場合の推定罹患者の想定数と緊急対策 | |
(4)
|
ワクチンの大規模な事前接種と安全性、有効性、また市立病院の医師、看護師などの接種状況 | |
(5)
|
ワクチンの備蓄状況と摂取必要量の確保の可能性 | |
(6)
|
接種費用、医療体制作り、専門拠点作りの総予算 | |
(7)
|
食品備蓄、便乗値上げや過剰な心配への適切な指導 | |
(8)
|
防災グッズ展示への追加、また各支所への展示の拡充 | |
(9)
|
市民への、早くて正確な情報提供、情報公開 |
●2008年12月議会 12月11日個人質問
1
|
市長の政治姿勢について
|
|
(1)
|
2期目市長選挙の過去最低投票率に関する市長の感想 | |
(2)
|
ほぼオール与党体制支援であったことへの感想 | |
(3)
|
これからの4年で市長の目指す市政とは何か | |
2
|
10月21日運行開始したコミュニティバスについて
|
|
(1)
|
公共交通不便地対策としての市民からの評価 | |
(2)
|
高齢者や車椅子の方の病院通い、買い物、趣味など地域社会への参加、自立を支援する目的に見合った乗降可能なバス停拡充の声とその改善策 | |
3
|
乳がんの予防とケアについて
|
|
(1)
|
平成16年度の超音波検査やマンモグラフィ検査導入からの、対象年齢や検診日など具体的な拡充内容 | |
(2)
|
検診受診率の過去5年の推移 | |
(3)
|
乳がんの死亡率が高い要因としての検診受診率の低さ | |
(4)
|
自己診断を促す補助具や乳がん触診体験機器の設置 | |
(5)
|
受診率の向上を目指す数値目標の設置 | |
(6)
|
緩和ケアに関して | |
4
|
遺伝子組み換えフリーゾーン宣言について
|
|
(1)
|
そもそも遺伝子組み換えと品種改良の違い | |
(2)
|
遺伝子組み換え不使用作物及び食品の表示の現状 | |
(3)
|
輸入時における遺伝子組み換え表示の義務化 | |
(4)
|
遺伝子組み換え表示義務の対象の農作物と食品 | |
(5)
|
有機農業推進法における遺伝子組み換えの考え方 | |
(6)
|
遺伝子組み換え食品と学校給食 | |
(7)
|
遺伝子組み換え作物を作らない!という意思表示としてのフリーゾーン宣言の広がり | |
5
|
生活保護行政について
|
|
(1)
|
ケースワーカーの役割と総数 | |
(2)
|
生活保護受給者の推移とケースワーク件数 | |
(3)
|
ケースワーカー一人当たりのケース数 | |
(4)
|
ケースワーカーの研修 | |
6
|
虫歯予防におけるフッ素塗布と洗口について
|
|
(1)
|
全国的な実態調査比較と本市の取組推移 | |
(2)
|
そもそもの必要性と有効性、そして副作用 | |
(3)
|
実施主体 | |
(4)
|
説明責任と保護者の同意 | |
(5)
|
世界保健機関(WHO)の報告と関係者の理解 | |
(6)
|
強制力と自己決定、選択権の保障 | |
(7)
|
賛否がある中での見解と今後の取組み | |
7
|
ホームレス(野宿)生活問題の人権学習について
|
|
(1)
|
野宿者人権教育の意義、子ども及び社会の偏見解消 | |
(2)
|
姫路市教育委員会の人権学習取組み「ホームレスって誰?いじめと格差社会の子どもたち」 | |
(3)
|
本市での見通し | |
8
|
格差拡大是正について
|
|
(1)
|
無保険、無年金者の本市の実態と対策 | |
(2)
|
若者の雇用創出の実態 | |
(3)
|
無責任な給付金バラマキ | |
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